全国12院、14年間のデジタル矯正経験を
これからの矯正治療に生かしたい―。
矯正治療では装置の精度次第で、意図した動きにならないことがあります。逆に言うと、矯正装置の精度が高いほど、治療はスムーズに進みます。ただし、歯科医院と外部の技工所といった関係では、歯科医と技工士のコミュニケーションが十分でない場合も多く、矯正装置作製の上でそれが支障となることもあります。
ゲットネクストでは、矯正歯科医が歯科医側の目線で矯正装置の精度・課題などを判断。
歯型模型、治療計画、技工物などから、「治療に適した技工物であるか」「どういった改善が必要か」、といったことをアドバイスいたします。
ご自身のクリニックを持つ歯科医の先生、
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今まさに技工現場で行われている技術・知識を
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コンサルタント内容はお客さまのご希望によって異なります。
お問い合わせ後、面談を行い、お悩みやご希望を伺った上でプランをご提案いたします。
渋谷矯正歯科グループは初期の頃から目立たない矯正治療、デジタル設備にこだわってきました。
現在では全国12院にまで成長しましたが、それぞれのクリニックでは、グループで培われたデジタル矯正フローに基づき、同じレベルの治療をご提供。
さらにグループでは独自に技工所も持ち、矯正技工に関しては基本的にグループ内で行っています。
渋谷矯正歯科グループを挙げて築き上げたこのシステムは私たちの財産と言えますが、これからの矯正治療を支えるためにも役立てたいと考えています。
渋谷矯正歯科グループのもうひとつの特徴である「デジタル矯正」は、検査、治療計画、技工をデジタルでつなぐ、システム化された矯正治療のことを指します。渋谷矯正歯科では専門の技工所をグループ内で持ち、クリニックと技工所をデジタルでつなぐことによって、情報の伝達を容易にし、コミュニケーションの強化をはかっています。
渋神奈川県川崎市出身。
1999年3月 北海道医療大学歯学部を卒業後、同大学歯学部歯科矯正科に入局。
その後、札幌医科大学口腔外科を経て、2007年3月 青山通り矯正歯科を開業。
2013年10月 渋谷に移転し、渋谷矯正歯科へと改名。
「日本矯正歯科学会」臨床指導医、「日本矯正歯科学会」「日本成人矯正歯科学会」「日本舌側矯正歯科学会」「ヨーロッパ舌側矯正歯科学会」「世界舌側矯正歯科学会」認定医。
インビザラインブラックダイアモンドドクター
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